パソコン等、デバイスの買い替え時にソフトウェアの移行ってめんどくさい
そう思っていた時期が私にも(ry
CUBASE12以降、物理ドングル廃止されて12以前から使っていた方は勝手が変わってしまいましたね。
僕は数年前にWindows→MACに変えた時についでに12にアップグレードしたので、ドングル無しの移行だったわけですが、パソコン買い替えって数年に一回の大きなイベントじゃないですか??
移行方法は、全く覚えてませんでした!
毎回忘れてます。
備忘録も兼ねて記事に残します。なお今回はMac→Macの移行でした。
次回の僕がスムーズに移行できますように。
Steinberg Download Assistantを使う
結論はこれだけです。
Steinberg Download AssistantをダウンロードしてSteinbergのアカウントにログイン。
あとはインストールするだけ。
2023年時点でデバイスを3台まで認証してくれるので、必要があれば使わなくなったパソコンの認証を解除しましょう。
移行アシスタントは使わない
Macには標準で移行アシスタントと言う機能があります。デバイス間でデータを丸々移せる便利な機能ですがCUBASEではこの機能を使っての移行を公式が推奨していません
新しいコンピューターを購入した場合、OS Xの機能である「移行アシスタント」を使用して古いコンピュータからCubaseなどのプログラムを移動できますか(Mac環境)
YAMAHA公式より
「移行アシスタント」を使用して新しいコンピュータにCubaseを含むスタインバーグ製品のプログラム・コンテンツを移動した場合、多くの場合、Cubaseは正常に動作しない状況となります。
まとめ
デバイスの移行アシスタントを使わずにSteinberg Download Assistantを使ってインストールするのが確実なようです。
また何年後かに同じような事で悩んでそうなのでこの記事見返して移行しようと思います。
でも数年経つと今より便利になってそうですねww
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