久々に触ったら、思ったより音が良いと思った。
まず結論としては、下記のブロックで音を構成すると、個人的に好きな歪みが出来た。
アンプモデリングは,Paul Reed Smith® Archon® (Lead チャンネル)
名前とモデリングの関係が覚えにくいです。
下のリンクから公式のマニュアルい飛べます。
キャビネットは1×12″ MESA/Boogie® Mk IV
エレキギターの音って結局キャビネットにかなり左右されるんですよね。
アンプ自体はなんとなく好みのものを選んで、キャビシミュを色々試した方が好きな音に辿りつきやすいと思いました。
僕はアンプを試す時は、ヘッド+キャビの一体型のブロックで試して、好みの音が見つかったらヘッドのみのブロックを配置して、キャビネットのブロックを試していくといった方法で音作りをしてます。
あと、キャビットのマイキングもかなり音に影響を与えます。
色々試して、好みの音に近いものを選べばいいと思います。
ただ、シミュレーターを使うにあたって、とても重要な注意点があるんですけど、
スタジオやライブでアンプに繋ぐ時は同じ音は絶対出ない事です。
アンプのリターンに繋いでも、キャビネットの影響を受けるので仕方ないです。
ライブハウスによってはLINE出ししてくれる所もありますので、そうすれば作った音をそのままに近い音で出せますが、今度はモニタリングの問題もあります。
イヤモニは必須でしょうね。
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